ノンアメリカニゼーション。

ごく普通の日本人がアメリカの田舎で生きていく記録。

アメリカでの自炊

1年半前に大学を卒業し,実家を出て単身でアメリカにきて,最初に一番困ったのはご飯.

 

 

日本にいたときは,ありがたいことに家に帰れば温かいご飯が出てきたけど,勿論一人暮らしを始めればそうはいかない.しかもアメリカ.

 

料理の「り」の字すら知らないのにいきなり知らない土地に慣れない言語.日本のレシピサイトみて材料調べても英語でなんていうのかイマイチ分からないし,スーパーの何処に何があるのか分からないし,レジの人めっちゃ話しかけてくるけどよく分かんないし,家に帰って調理はじめても電熱線コンロの火の加減とか全然分かんないし,煙出るし,火災報知機鳴るし... The 過酷.

 

 

アメリカの田舎と言えども大きな大学がある街なので,スーパーもいくつかあります.意外と面白いのが,スーパーによって少し人種の比率が異なること.街の南側にあるWalmartには黒人が多くて中央部にあるスーパーには白人が多い.多分のそれぞれのスーパーの周囲にあるアパートの人種比率に比例してるんだと思う.

 

スーパーの品揃えは日本とは大分違う感じ.まず第一に,惣菜がない.完全に惣菜に頼る気だった俺はこの時点で希望が途絶える.基本的な野菜は一緒だけど,根菜(ジャガイモ以外)とかキノコ類はほとんどない.肉類・魚類は売ってるけど魚のバリエーションがほとんどない.サーモンとティラピア(スズキ科の魚らしい)くらい.勿論刺し身用なんつーものはない.レトルトの食品も売っているんだけど,見るからにあんまり美味しそうではない...そしてデザートコーナーのケーキは青い.

 

 

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とはいえ,基本的なものは全てスーパーで揃うんだよね.インターナショナルコーナーには醤油やら豆板醤やらポン酢やら,アジア系の調味料なんかも置いてある.まぁ多少の制約はあるものの,クックパッドを駆使しつつ自炊しています.また後々アメリカでの外食やら自炊やらの記事を書く予定ー.